
Mixalive TOKYO 様
池袋の新たなシンボルとしての大型LEDビジョンのご提案。池袋東口、サンシャイン60通り沿いの屋外壁面に、高さ8.6m×幅4.5mの大型LEDビジョンを設置させていただきました。縦型9:16の画面比率はスマートフォン映像との親和性も高く、縦型広告やSNS連携の映像展開に最適。音声出力にも対応し、視覚と聴覚の両面から通行者の注目を集める大型LEDビジョンです。
- ライブ、イベント、ポップカルチャーの新たな発信拠点として世界に情報を届けるため。
- 本ビジョンの設置は、池袋の新たなランドマークとして、ライブ・イベント・ポップカルチャーの情報を世界へ発信する拠点づくりを目的として実施されました。特に劇場やホールが集まり、若年層・観光客・インバウンドを含めた多様な人々が集う池袋エリアにおいて、情報発信の露出機会を大幅に強化するための導入です。
音楽ライブやトークショーの告知、アニメ・ゲームなどのポップカルチャー関連のプロモーションといったエンターテインメント性の高いコンテンツ展開を通じて、施設のブランド価値向上と来街者との接点創出を図っています。
- 音楽ライブやトークショーなどの情報を広範囲に届け、施設のブランド価値向上に貢献。
- Mixaビジョンは、1日あたり17万人以上が行き交うサンシャイン60通りの中心に位置し、視認性と接触率の両面で非常に優れた効果を発揮しています。池袋駅全体では1日約246万人超が利用しており、都市型メディアとして高い訴求力を持つビジョンです。
縦型フォーマットの活用により、スマートフォン映像をそのまま活かしたダイナミックなビジュアル展開が可能で、SNS施策やイベント連動コンテンツとの相性も抜群です。また、音楽・演劇・アニメなど多彩なカルチャーと連動する広告展開により、施設のブランド力が高まり、池袋という街の魅力をさらに引き立てる“シンボリックメディア”としての役割を果たしています。
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