大阪・関西万博閉幕のご報告とSDGsへの継続的な取り組み
2025年に開催された大阪・関西万博は、多くの方々のご来場と関心に支えられ、盛況のうちに閉幕いたしました。
このたび、セイビ堂は会場内および関連施設・駐車場におけるLEDビジョン・デジタルサイネージのサプライヤーとして参画し、情報発信や空間演出の分野で貢献いたしました。
また、シグネチャーパビリオン「null²」(プロデューサー:落合陽一氏)では、当社のLEDビジョンが採用され、来場者が“デジタルの身体”と対話するインタラクティブな体験を支える映像技術として活用されました。

今回の万博では、SDGsの理念に基づき「持続可能性」が重視されており、当社が提供したLEDビジョンも、会期終了後には他の施設やイベントで再利用される予定です。
こうした取り組みを通じて、資源の有効活用と環境負荷の低減に貢献してまいります。
セイビ堂グループは、これからも「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、社会と調和するデジタルソリューションを通じて、より良い未来の創造を目指してまいります。
改めまして、万博を通じて多くの皆さまにお力添えをいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
今後ともセイビ堂をよろしくお願いいたします。
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